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報道関係者向けのニュースリリースです。 [1996年12月18日付] |
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高レベル放射性廃棄物は南アフリカ航路で パナマ運河は通過できず 環境保護団体グリーンピースが入手した内部外交文書によれば、今回の高レベル放射性廃棄物海上輸送のルートは南アフリカ喜望峰まわり、船の名前はパシフィック・ティール、フランスを出港するのは来年の1月16日、ルート周辺国は12月23日に通告を受ける予定だという。 南アフリカまわりのルートは、1992年のあかつき丸によるプルトニウム海上輸送と同じもので、各国の反対を招いた。 1995年の第一回目の高レベル放射性廃棄物輸送の際にはブラジル、アルゼンチン、チリの反対にもかかわらず、南アメリカホーン岬を通過した。 グリーンピースは12月当初からカリブ諸国にグリーンピース号を派遣して反対運動をおこなっている。また12月16日からは虹の戦士号をホーン岬近くに派遣していた。 グリーンピースの入手した外交文書の内容(仮要約・原文仏語)は以下の通り。 同じ指示を受け取っているはずの英国と日本の大使館に連絡をとってください。連絡はただちにおこなってください。(コジェマ、BNFL、ORCが輸送のはっきりした日程を公表するプレスリリースの前におこなってください) |
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