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グリーンピースの代表的な成果のご紹介。 [日本海への核投棄] |
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● 南極の汚染と破壊 ● フランス核実験 ■ 日本海への核投棄 ● グリーンフリーズ ● トップページ ● 何を達成したの? * :日本政府は過去十年間、「放射性廃棄物投棄の全面禁止」などの提案に対して、反対または棄権の立場をとってきた。これは、国内で増え続けている放射性廃棄物を海洋投棄するというオプションを確保しておきたかったためだと考えられる。 実際に過去、日本でも駿河湾などに放射性廃棄物が投棄された例がある。 |
日本海への核廃棄物投棄を阻止(1993年) [写真をクリックすると、キャプションが読めます]
旧ソ連の時代から、放射性廃棄物を海に投棄し続けてきたロシア海軍。その実態を追い続けてきたグリーンピースは、1993年10月、ついに投棄の現場を捕捉することに成功した。現場映像は衛星回線を通じて世界に配信され、各国に大きな衝撃を与えた。国際世論は核投棄の禁止を求めて沸騰し、ロシア海軍はついに投棄中止に追い込まれた。 この約一ヶ月後、ロンドン条約(正式名称:廃棄物その他の物の投棄による海洋汚染の防止に関する条約)の締約国会議が開催された。 世論の沸騰を背景とした各国代表団は、この会議で、核廃棄物の海洋投棄を全面禁止とすることに合意。日本政府も禁止決議案に賛成し*、ついに、「放射性廃棄物の海洋投棄の国際的全面禁止」という歴史的決議が採択された。
グリーンピースが核廃棄物の海洋投棄に取り組み始めたのは、1978年。それ以来グリーンピースは、投棄を繰り返していた各国に抗議を繰り返し、投棄海域の実態を調査・告発するなどしてきた。ロンドン条約会議にも1981年以来オブザーバー参加し、精力的なロビー・ワークを展開してきた。 そしてついに、グリーンピースの行動がきっかけとなって、わずか一ヶ月の間に、超大国ロシアの行動が変わり、次いで、国際規制も強化されるに至った。 長年の地道な活動が結実した、劇的な一ヶ月間だった。 1978年以来、グリーンピースはこの問題に取り組んできました。日本海への核廃棄物投棄についても、実態を告発する調査レポートなどを発表し続けてきました。 しかし、その現場を映像で捉えることによって、初めて世論が動き、ロシア政府を中止に追い込み、国際規制も強化することができたのです。現場での行動がいかに重要かを教えてくれる、好例です。 |
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● ● ● 成果をあげることができました。ほんとうにありがとうございました。今後も 私たちの地球環境保護活動を支援し、見守り続けてください。 |