小さなピースブロックに託す、平和への願い
国際法キャンペーン〜平和の壁を築こう!!

2005年5月

[画像]国連本部前で組み上げられたピースブロック
皆様から寄せられた核兵器廃絶と平和への願いを込めた1,200個の木製ブロックが、世界中から集まった60,000個のブロックと共に、今、核不拡散条約(NPT)会議の開かれているニューヨークの国連本部前に大きな壁として飾られています。
この大きなピースブロックは、 "核兵器をなくして平和を守る"ことを核不拡散条約(NPT)会議の各国の代表者にアピールしています。


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(ブロックの募集は4月18日をもって締め切らせていただきました。ご参加ありがとうございました。)

NO MORE ヒロシマ ナガサキ STOP 六ヶ所再処理工場 
ブログ 核拡散防止条約(NPT)再検討会議 --ニューヨークからの報告 


どうしてこれが核兵器をなくすことにつながるの?

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今、核兵器は世界中に、およそ3万発もあります。地球上のすべての命を何度も殺すことができる量です。核兵器を少なくしていくための国際的取り決めに「核不拡散条約(NPT)」があります。2005年5月にニューヨークで開かれるこの会議場周辺に、ピース・ブロックをつなげた壁を飾り、会議に参加する各国の代表者に、核廃絶を訴えます。核廃絶を願う国際世論を目に見える形にすることで、会議に影響を与えます。

今年の会議では、広島市長が会長を務める「平和市長会議」が2005年に全ての核兵器を禁止し、2020年に全ての核兵器を廃絶するという 「2020ビジョン・キャンペーン」 を提案します。長い長いピースブロックの壁は、この平和市長会議の提案を応援します。(平和市長会議も、「国際法キャンペーン」への参加を呼びかけています。)また、被爆から60年にあたる今年の8月には、この壁が広島、長崎でも飾られる予定です。ひとりでも多くの人がキャンペーン参加することによって、壁はどんどん大きくなります。そして、モニュメントとしてのパワーを発揮することができるのです。


ビジョン2020ってなあに?

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「2020ビジョン・キャンペーン」は、核不拡散条約が、未加入の国や脱退した国による核開発や、核兵器を持っている国が保有を減らす努力を怠っているなどの危機的な状態に陥っていることから、広島・長崎市を中心とする平和市長会議が「核兵器廃絶のための緊急行動」として行っているものです。このキャンペーンの目標は、2020年までに地球上の核兵器を全て無くし、平和な世界を実現することです。そのための第一歩として、2005年5月に開かれる核不拡散条約会議において、「核兵器禁止条約」づくりを始めることが提案されます。

核兵器廃絶のための緊急行動2020ビジョン

どうやって始まったの?

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ビスマルク広場に作られた“壁”

ドイツの学生たちが、核は廃絶されなければならない、という国際世論を目に見える形にしてアピールしようと、2003年2月に始めました。ひとりひとりの名前やメッセージが書かれた小さなブロックをつなげることで、世論をはっきり目に見える形であらわします。ドイツのハイデルベルクの中心地にあるビスマルク広場で長い長い壁となって核廃絶をアピールしてきました。




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