20 August
2009

青森の6ヶ月間を振り返って……

青森コミュニケーションセンターに集まったグリーンピースのスタッフ © Greenpeace / Mattias Westfalk青森コミュニケーションセンターは、6ヶ月間の期間限定で今年1月26日に青森市の新町商店街に開設しました。その間およそ400人の方々に訪れていただき、グリーンピースの環境保護活動の説明や、日本だけでなく海外で起きている環境破壊の実態をお知らせする場となりました。来訪者からは、「学校では学べない大切なことがたくさんありました。自分でできる小さなことから環境保護をはじめます」といった感想をいただくなど、グリーンピースの広報拠点として当初の目的をはるかに超える成果を上げることができました。

青森駅前通りに面したビルの2階に開設した同センター内では、「海洋環境写真展」と題して環境破壊の現場や海の生態系の豊かさをとらえた写真を展示し、画像を通して持続可能な漁業や海洋関連の環境問題を考えるきっかけを提供しました。夏を感じはじめる6月には、1971年のグリーンピース創設から現在まで世界各地の環境保護活動で使われたTシャツを集め、グリーンピースならではのTシャツに表現されたメッセージやイメージを通して、私たちの活動をわかりやすく紹介することができました。

一方、地元の方々のご協力を得て開催させていただいた遺伝子組み換え問題を考える勉強会、ゲストに『世界がもし100人の村だったら』の日本語版編者、池田香代子さんをお迎えして平和と人権を考えるセミナーなど、センターの外でも多くのみなさまと直接対話をし、貴重な意見交換を行うことができました。

たくさんの観光客で賑わったねぶた祭期間中には、昨年グリーンピース・ジャパンのスタッフ2名が逮捕され、青森で裁判にかけられようとしているクジラ肉事件の真相を伝えながら、公平な裁判と調査捕鯨の不正究明を求めるために、特製のうちわ8000枚を配布しました。

青森コミュニケーションセンターは、当初の予定より開設を延長したうえ8月8日をもって閉所しましたが、これからも青森でグリーンピースのイベントなどを引き続き行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。イベント情報はグリーンピースのウェブサイトやメールマガジンでお知らせします。

青森のみなさま、本当にありがとうございました!


Posted by kaoru at 18:25
19 August
2009

青森のみなさん、またお会いしましょう。

青森クジラ肉事件の真相を説明する特設コーナー「だれがホントにクジラ肉を盗ったのか」雪深い青森駅前にオープンしてから、多くの方々が青森コミュニケーションセンターを訪れてくださいました。本当にありがとうございます。

ねぶた祭期間中、新たに青森クジラ肉事件の真相を説明するコーナーも設置でき、多くの方にとって調査捕鯨の不正を見きわめるきっかけにしていただけたかなと思います。

青森のみなさん、またイベントなどでお会いしましょう。

未来の子どもたちのために、美しい地球を守るグリーンピースの活動に、ぜひご参加ください。


Posted by kaoru at 12:10
27 June
2009

Tシャツ展、8月8日まで延長!

ACCは6月29日から7月14日までお休みします。

今月5日にスタートしたTシャツ展「着て・見て・守る地球――グリーンピースTシャツ展」はおかげさまでだくさんの方に来ていただき、世界中で起きている環境破壊の現状や解決策をみなさんと話し合うこともできました。当初6月25日までの開催だったのですが、ご好評につき8月8日まで延長することにしました!

この青森コミュニケーションセンターは、まことに勝手ながら6月29日から7月14日まで休館し、7月15日から再開しますので、まだご覧になっていない方はこの機会にお越しください。

グリーンピースUSA、ワシントンDCオフィスから来てくれた、キャンペーン・アシスタントのアリソン延長が決まって、私たちは大忙し。残っているチラシに書いてある開催期間の修正作業など山積みです。ここで登場してくれたのが、グリーンピースUSAのワシントンDCオフィスから来てくれた、キャンペーン・アシスタントのアリソン。

2修正ペンを使って新たな日付を書き込んでくれたのですが、漢字の「月」「日」を書くのがとても上手でびっくり。このチラシは新町商店街に再度配布しますので、アリソンが書いた漢字の日付も見てくださいね!


ACC前でチラシ配りをするアリソンACC前でチラシ配りをするアリソン日本語も上達し、ACCの前でチラシを配布する姿も様になってきました。


さて、こちらはオリジナルTシャツを作ってくださった方々の写真です!
東京から来ていたミュージシャンの2人




親子でTシャツ作り!


















Tシャツ展をまだご覧いただいていないみなさまは、7月15日の再開後のご来場をお待ちしておます!

☆詳しくはこちら


Posted by kaoru at 12:33
23 June
2009

うれしい再会♪

ついに青森も入梅。しかし、太陽が降り注ぐとてもいい天気が連日続いています。先日のお休みには、秋田県にほど近い十二湖まで足を延ばしてきました。「青森県」という名のとおり、湖底まで透きとおり濃い青に輝き放っている湖は、その青色が周りの木々に反射して、あたり一帯は幻想的な「青い森」に包まれていました。

 

さて、前回に引き続き、ACC(青森コミュニケーションセンター)で開催中のTシャツ展でオリジナルTシャツを作ってくださった方々の作品を紹介していきます!

 

その前に、この青森ブログを読んでくださっている方には記憶に新しいと思いますが、5月にACCで開催したグリーン&ピーストークのプレイベント「世界がもし100人の村だったら:お絵描き会」に何度も来て未来の地球の絵を描き、当日のトークイベントにも来てくれた小学生の女の子たちが、また遊びに来ました。

 

遊びに来てくれた女の子たち「あのあと学校の道徳の授業で『世界がもし100人の村だったら』をやったよー。すごいでしょ!」とうれしそうに話してくれました。そして、オリジナルTシャツ作りにも挑戦。

 

ハートのピースマークが入ったTシャツいま学校ではやっているというハート型のピースマークを書いてくれました。通常は〇印ですが、〇をハートに変えて「愛がこもったピースマーク」という意味だそうです。

また、遊びに来てね☆


森と海は大切な命 とのメッセージ入りのTシャツこちらは「森と海は大切な“命” 命の宝を守ろう」と熱いメッセージつきのTシャツ。環境に対して熱い思いを持っていたこの男性は、その場でグリーン&ピース賞(詳しくはこちら)にも応募してくれました。


「青い空 青い海」とメッセージが付いたTシャツ 「青い森 津軽」とメッセージが入ったTシャツ

 

こちらのTシャツには、地元の青森県を表現したという「青い空 青い海」。

裏面には「青い森 津軽」と書いてくださいました。


出来あがったTシャツ柔道部に所属している男子高校生たちはそれぞれ、
「I LOVE ウミ」
「I LOVE NATURE」
「I LOVE 木」
と書いてくれて、「これを着て学校のみんなに環境保護の大切さを伝えます!」と言っていました。

オリジナルTシャツを試着!

 

最後に、作りたてのTシャツを着てくれました。さすが柔道部、迫力あります。


 

 

オリジナルTシャツ作りにトライ!このTシャツ展には小学生から高齢の方までいろんな方が来てくださり、環境問題を一緒に考える場となっています。6月25日まで開催していますので、お越しください!

詳しくはこちら!


Posted by kaoru at 13:39