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2009年6月21日、日本は国際人権自由権規約の批准30周年を迎えます。
日本の国際人権規約批准30周年にあたって、欧州人権裁判所の「表現の自由」に関する判例理論を研究している第一人者であり、ジャーナリストの自由に関する著書を多く持つベルギー・ヘント大学のフォルホーフ教授とデンマークのメディア評議会元議長であるハート-ラスムッセン氏をお迎えし、欧州人権裁判所の現状についてお話ししていただくとともに、グリーンピースの「クジラ肉事件」や西山記者事件として有名な「沖縄密約事件」などを参考に、日本におけるジャーナリストやNGO活動家の「表現の自由」について考察します。
【プログラム】
開会の挨拶
共同講演:フォルホーフ教授、ハート-ラスムッセン氏
ビデオ上映
パネルディスカッション:フォルホーフ教授、
ハート-ラスムッセン氏、新倉 修 青山学院大教授
閉会の挨拶
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デレク・フォルホーフ教授:
ヘント大学(ベルギー)の政治・社会学部および法学部教授。欧州人権裁判所における判例理論、メディア法、著作権法、ジャーナリストとメディアの権利と責任、表現の自由を専門とする。オックスフォード大学PCMLP/IMLA主催の国際メディア法模擬裁判大会の顧問委員会委員でもあり、1992 年以降、欧州評議会人権理事会で専門家として活躍しロシア、ウクライナ、モルドバ、グルジア、アゼルバイジャン、セルビア/モンテネグロ、スロベニア、ルーマニア、チェコ共和国、スロバキアおよびトルコなどでメディア法、人権、および表現の自由に関するプロジェクトに携わってきた。メディアの責任に関する著書多数。
インゲール・ハート-ラスムッセン氏:
コペンハーゲン大学(デンマーク)にて弁論法を教えるかたわら、教育学の学位をもつ弁護士としても活躍。暗示学習法や加速学習法などの新しい手法を取り入れた学習方法にも造詣が深い。1996年から2001年までデンマークメディア評議会の議長を務め、2001年から2005年までデンマーク弁護士会の調査・開発部門長として、教育・調停・人権擁護などの分野に従事してきた。法律と人権についての革新的な教授法の研究グループであるLegal Human Academyの設立メンバーでもある。
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