はじめまして!
はじめまして、沖田征吾(おきた せいご)といいます。
よくグリーンピースのホームページを見ていただいている方には、もしかしたら見たことのある名前かもしれません。今年の九月から十月まで、沖縄の辺野古へボランティアとして行き、ブログ(辺野古現地日誌)を書いていました。今回は、その経験を買われ(たかどうかは分かりませんが・・・)この南極海への航海へ行くことになりました。
はじめに「南極」と聞いたときには、何のことか分からずに聞き返してしまいました。
自分がそこへ行くことになるとは、考えてみたこともありませんでした。うまく実感も持てないまま、出発の日は近づき、慌しく飛行機に乗っても、南極の海を想像することも出来ませんでした。グリーンピースの船に乗り込んで、出発の準備をしている中で、ようやく、だんだんと自分の立っているところがどこなのか、実感し始めているような気がします。
これから、二ヶ月ほど、船の上での色々なことをお伝えしようと思います。まずは日本の船がクジラ保護区のある南極海で行っている「調査」捕鯨です。
僕自身、話を聞くまで、現在商業捕鯨がモラトリアム(一時中止)に入っていること、他の国の人々が、日本人はクジラを今でも伝統的に食べている、と思っていることは知りませんでした。
他にも知らなかったことが沢山ありました。
僕は今24歳ですが、自分自身も、同年代の友達に聞いてみても、「クジラは食べたことがない」「そんなに食べたいとも思わない」という意見がほとんどで、多分、あまり関心がない人が多いと思います。この機会に、多くの人、特に自分と同年代の人、年下の学生の皆さんに、改めて捕鯨のことを考えるきっかけになれば、と思います。これから二ヶ月間の長い航海、よろしければお付き合いください。
精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。
