Skip navigation.
12 January
2006

南極海の天使


ここ南極海ではいつも海鳥が空に美しい線を描いてくれる。
風に乗って空を切るように飛ぶカッコイイ鳥がほとんどで、
(12/16の「風と生きるalbatross」も良かったら読んでください)
snow petrelに会うまでは、パタパタと羽ばたきながら飛ぶのは見ることがなかった。
小さくて、雪のように真っ白で、きれいな長い羽!
パタパタと羽をうごかす姿は、天使のよう!
私たちは南へ北へと、移動が多い。
でもみんなが好きなのは、もちろん南!
なぜかというと、ペンギンは南に、氷山も南に、クジラも南に
たくさんいて、氷が海を覆っているから船がゆれないし、天気も景色もすごく平和で、ここはまるで天国です!
snow petrel は、南極大陸周辺からあまり離れることはないことはないので、会うと南極大陸に近いということを意味する。
見た目だけでなく、その存在すら、私たちを幸せにしてくれます!
しかし、これまた生息数は減少し続けているらしい。
snow petrel のいない南極海なんて、すごく寂しい。
ここで捕鯨が始まる前に南極海を旅した人は、クジラの少なさに
寂しい思いをするのだろうか。


Posted by Hana at 10:31
<< 氷山にどうやってぶつかる? | Main | 慣れ >> 送信 |