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16 December
2005

風と生きるalbatross


「albatross」について、前にもちょこっと書きましたが、今日も書きます!
(他に見えるものがないからじゃぁ・・ないですよ・・)

なぜなら、私はalbatrossの虜なのです!
彼らが、ぴゅ〜んと飛ぶ姿。
彼らの、筋肉もりもりの体。
いまにも折れそうな羽。
彼らの、まっすぐな目!
かっこよすぎるalbatross!!





彼らは、ほとんど休みなしに飛び続け、生まれた場所に、もどっていくという逞しい鳥らしい。
波と船がつくる風にのり、時には、一日中船のまわりをクルクルと飛んでいる。
キャプテンから船乗りが死ぬと、アルバトロスになり、友達の船に会いにくるというステキな話もきいた。
近年までは、アルバトロスは最初の一年を生き延びたら、50年ほどの長い寿命をもつことで知られていたが、悲しいことに、世界の海、森、生物と同様に、私たちの生活から、その生息数を脅かされている。
漁のネットに引っかかったりの混獲や、海に浮いているビニールを食べ物と間違えて窒息し、毎年数千ものアルバトロスが意味のない死を遂げている。
そして彼らの生殖サイクルのスピードは遅い為、クジラのそれと同様に、数を回復することは難しい。
南極などの人間もいない何もない場所は、「middle of nowhere」と英語では、よく表現される。私たちはnowhereにいると思っていた。環境汚染はこんな所にまで広がっている。
幸か不幸か、海はつながっているらしい。


Posted by Hana at 10:00
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