辺野古周辺海域を海洋保護区に
――ドイツの環境アセスメント専門家が指摘
辺野古沖および大浦湾で海洋環境調査を行っていたグリーンピースは、沖縄県庁の記者クラブで、今回の調査活動を報告しました。 海洋生物学博士で環境アセスメント専門家を含む調査チームは、普天間代替施設建設のための事前調査用に辺野古沖の海底に設置されているパッシブ・ソナーなどの機材は、 環境アセスメントの本来の目的に大きく反し、辺野古沖でのアメリカ軍の水陸両用戦車の運行は、絶滅危惧種指定のジュゴンの生息環境をすでに破壊している、と指摘しました。
エスペランサ号、辺野古沖で、カヌー隊22隻と米軍基地建設反対の海上パレード
グリーンピースのキャンペーン船エスペランサ号は、沖縄県名護市の辺野古沖海上で普天間代替施設建設の反対行動を続けるカヌー隊が迎える中、10月2日午前9時ごろ、辺野古沖に到着し、グリーンピースのスタッフ10数人の乗ったゴムボート2艇と、「PEACE(平和)」、「いのち」の文字を書いた色とりどりの旗を掲げる22隻のカヌーは、普天間代替施設建設が計画されているキャンプ・シュワブの見える辺野古沖で、約1時間にわたり同施設建設反対の海上パレードを行いました。
30,313人の世界の声が沖縄防衛局と環境省に!
――「ジュゴンを守ろう、アセス方法書は無効」
沖縄防衛局に署名を提出するエスペランサ号のクルー
普天間飛行場代替施設建設の環境アセスメント方法書に対する意見書が締め切られる9月27日、グリーンピースは、「ジュゴンを守ろう、アセス方法書は無効!」と訴える世界からの30,313通のメッセージを沖縄那覇市の沖縄防衛局と霞ヶ関の環境省に届けました。
エスペランサ号が那覇港に到着
エスペランサ号が、本日早朝、沖縄の那覇港に接岸し、午後1時より船上にて記者会見を開きました。エスペランサ号の乗組員とグリーンピースのスタッフは明日、沖縄防衛局を訪れ、世界から集まった「ジュゴンを守ろう!アセス書は無効」のメッセージを届ける予定です。メッセージは今日までに2万8000通を超えています。 29日と30日に那覇港で一般公開した後、 10月1日から、辺野古沖に向かい普天間飛行場代替施設建設計画に反対する地元の人々の支援などを行う予定です。
グリーンピースのエスペランサ号が沖縄にやってきます
オープンボートに来ませんか?
グリーンピースの船 エスペランサ号 (全長72m、
2076トン、最大速度14ノット、ヘリコプター収容可)
今、沖縄の辺野古で、米軍基地建設計画によって、この地域に生息しているジュゴンが絶滅の危機にさらされています。ジュゴンと美しい海を守るために、グリーンピースの船エスペランサ号が沖縄に来航します。
エスペランサ号は2000年以来、世界中の環境破壊の現場を調査し、情報を世界に発信してきました。この船を那覇港で9月29日、30日に一般公開(オープンボート)をすることになりました。船内をご案内し、船のクルーが航海中に体験したことをお話します。ぜひ、ご参加ください。
「この環境アセスメント書は無効です」のメッセージ募集開始 1万人のメッセージで救う沖縄の絶滅危惧種ジュゴン
グリーンピース・ジャパンの事務局長・星川淳らが沖縄県那覇市の沖縄防衛局を訪れ、8月14日から9月13日までの期間で閲覧が開始された普天間飛行場代替施設の環境影響評価の方法書に対し、地元の理解が得られていないこと、絶滅危惧種のジュゴンの保護に必要な対策が取れないことを理由にその無効化を求める要請書を提出しました。また、世界中から「アセスメント書は無効です」のメッセー
ジを集めることと、今月末にグリーンピースの船エスペランサ号を沖縄に派遣することを発表しました。
プレスリリース
ジュゴンの海から 〜辺野古現地日誌〜 (ブログ)
「この環境アセスメント書は無効です」サイバーアクション趣旨説明



