遺伝子組み換え問題

遺伝子組み換えマップ
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最新情報:

「遺伝子組み換え食品表示の法改正を求める」署名を提出

署名を提出するNPO法人トージバ神澤薫とグリーンピース・ジャパン遺伝子組み換え問題担当の棚橋さちよ。(c)Greenpeace/Greg McNevin 署名を提出するNPO法人トージバ神澤薫とグリーンピース・ジャパン遺伝子組み換え問題担当の棚橋さちよ。
(c)Greenpeace/Greg McNevin

遺伝子組み換え食品は食べたくないと考えている市民は2009年4月3日、「遺伝子組み換え食品表示の法改正を求める」署名(厚生労働大臣、農林水産大臣宛て)を衆議院第1議員会館にて厚労省と農水省の担当者に提出しました。

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日本の備蓄大豆、非遺伝子組み換えに方向修正!

農水省は大豆など油糧関連の商社や輸入業者、国内生産者らとの協議会を3月17日に開き、食用大豆の備蓄は2013年までに備蓄量年間3万1000トンすべて遺伝子組み換えでないものにしていく方針を決めました。

遺伝子組み換えでない大豆を求める消費者の声が届いたすばらしい前進です!

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オーストリアとハンガリー、遺伝子組み換え作物禁止の国内法堅持!

オーストリアとハンガリーの国内法である「遺伝子組み換え作物栽培禁止令」を無効にしようとするEU(欧州連合)の試みは失敗に終わり、両国は環境や国民のためにならない遺伝子組み換え作物栽培禁止法令を堅持しました。

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非遺伝子組み換え原料調達は可能
―― GMO-FREE原料調達に熱心な大手食品会社、消費者ニーズに応えるべく参加

GMO-Free ビジネスフォーラムで非遺伝子組み換え作物の供給の可能性について話すCert ID ブラジル株式会社代表取締役社長アグスト・フレイレ氏 (C) Greenpeace/Noboru Hashimoto/an GMO-Free ビジネスフォーラムで非遺伝子組み換え作物の供給の可能性について話すCert ID ブラジル株式会社代表取締役社長アグスト・フレイレ氏(C) Greenpeace/Noboru Hashimoto/an

「GMO-FREEは今後最大のビジネスチャンス」と題したビジネス・フォーラム(国際環境NGOグリーンピース・ジャパン主催)が本日、都内にて開催され、国内外の専門家らが非遺伝子組み換え原料の現状と日本市場への供給の可能性、そして非遺伝子組み換えを求める消費者の動向について報告しました。

プレスリリース(2008年11月26日)
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GMO-FREEビジネス・フォーラム
「GMO-FREEは今後最大のビジネスチャンス」
〜遺伝子組み換えでない原料(GMO-FREE)はここにある!〜

食糧危機の“解決策”との宣伝のもと、遺伝子組み換え作物の作付面積が急速に伸び、遺伝子組み換えでないGMO-FREE原料の入手確保が難しくなってきていると言われています。この状況に環境や健康に配慮している企業、小売店、消費者はどう対処すればいいのか? この問いへの答えを見つけるために、グリーンピース・ジャパンでは、欧州、米国、南米およびアジアにおいてNon-GMO(非遺伝子組み換え)の認定を行っているサート・アイディ(Cert-ID)ブラジル株式会社代表取締役社長アグスト・フレイレ氏を講師に招き「GMO-FREEビジネス・フォーラム」を開催します。
※企業の方を対象としたフォーラムになっています。

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西オーストラリア政府に要望書提出
〜遺伝子組み換え作物栽培規制政策の堅持を求めます〜

遺伝子組み換え作物の栽培モラトリアム(一時停止令)の継続を公約していた西オーストラリア州の政権が交代しました。新政権がこの公約を続けるかどうかは不明です。そこでグリーンピース・ジャパンは他のNGO・消費者団体と共に、モラトリアム継続を訴え要望書を新政権に提出しました。

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要望書

的確な遺伝子組み換え食品表示を求めた意見書が、内閣府のウェブサイトに掲載

グリーンピース・ジャパンが2008年5月に、的確な遺伝子組み換え食品表示を求め、内閣府の国民生活審議会に提出したパブリックコメントが、内閣府のウェブサイトに掲載されました。遺伝子組み換え原料を使った食品が食卓に上がっているという実感にとぼしいのは、表示義務のない食品への使用が多いためです。安心で安全な食品を食べ続けるためにも、的確な表示が必要です。まだ遺伝子組み換え食品表示の法改正を求める署名をされていない方は、ぜひご参加ください。

内閣府のウェブサイトに掲載されたグリーンピースの意見書
オンライン署名はこちらから

ハーシー社、ブラジルで販売するチョコを遺伝子組み換え不使用に

遺伝子組み換え不使用と認定(C)Greenpeace 遺伝子組み換え不使用と認定(C)Greenpeace

チョコレート会社大手ハーシー社は、グリーンピース・ブラジルの働きかけにより、ブラジルで販売する同社の商品を遺伝子組み換えでない原料に変え、トゥルーフードな会社に変わりました。

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オーストリア、モンサント社の遺伝子組み換えトウモロコシ
食品・飼料への使用禁止を決定

オーストリア政府は、米国の大手農業化学企業モンサント社が開発した殺虫性遺伝子組み換えトウモロコシ(MON863)は、同社が提出した研究データでは食品の安全性を確認するのに不十分として輸入と国内での加工禁止を発表しました。これを受けて、日本のトウモロコシ輸入量に占めるMON863の割合の情報開示を求めるため8月1日、農林水産省に行政文書開示請求書を提出しました。

プレスリリース(2008年8月4日)

遺伝子組み換えでないナタネを引き続き栽培します−南オーストラリア州政府発表

(C)Greenpeace/Chiaki Oshima

<ナタネの産地を守るキャンペーンの成果>
2007年8月からグリーンピースは、日本にとって第2のナタネ輸入国であるオーストラリアを、遺伝子組み換えナタネ汚染から守るためキャンペーンを行ってきました。その結果、オーストラリア2番目のナタネ生産地である南オーストラリア州は、これからも遺伝子組み換えでないナタネのみの栽培を続けることを2008年2月8日、公約しました。決断に踏み切ったのは、最大のナタネ輸出国である日本のマーケットを失う可能性を示唆してのことでした。キャンペーンへの参加、ありがとうございました。

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G8と「主要経済国会議」(MEM)に対するグリーンピースの見解

(C)Greenpeace (C)Greenpeace

危険な気候変動と食糧危機を回避するのに必要な時間が残り少なくなるなか、G8各国首脳はまた行動を先送りにしました。

G8と「主要経済国会議」(MEM)に対するグリーンピースの見解(2008年7月11日)

グリーンピースはG8に求める――気候変動と食糧危機を免れる実効力のある行動を!

2008年7月7日 G8の取材拠点となる国際メディアセンター(IMC)。センター内に設けられた初のNGO専用スペースにはグリーンピースのG8チームも滞在しています。 (c) Greenpeace 2008年7月7日 G8の取材拠点となる国際メディアセンター(IMC)。センター内に設けられた初のNGO専用スペースにはグリーンピースのG8チームも滞在しています。 (c) Greenpeace

7月7日から北海道洞爺湖でG8サミットが始まりました。グリーンピースの気候変動問題担当者ら3人は、最終日の9日まで、サミット会場のNGOセンターに詰めて、集まった各国首脳に対し、気候変動と食糧危機を免れる実効力のある行動をもとめて活動します。グリーンピースは、G8サミット開催にあたり、『ブッシュ主導の『主要排出国会合』(ME):展望なき温暖化対策 』や、『食料安全保障と気候変動:答えは生物多様性』などの気候変動問題と食糧問題に対するグリーンピースの見解を示す資料を発表しました。

プレスリリース(2008年7月7日)
クール・ファーミングの要旨〔PDFファイル 2.50 MB〕
食料安全保障と気候変動:答えは生物多様性〔PDFファイル 3.57 MB〕

G8にむけて食糧危機に関する情報を拡大しました

(C)Greenpeace/Kate Davison (C)Greenpeace/Kate Davison

食糧不足や食糧価格高騰の問題は、これまで以上に深刻になっています。グリーンピースは、7月7日〜9日に北海道洞爺湖で開かれるG8サミットに参加する各国リーダーに、「遺伝子組み換え作物のための助成金や補助金の廃止と種子の特許化禁止」など、食糧問題として取り組むべき5つの事項を提案しています。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

オンライン署名スタート! 遺伝子組み換え食品の表示制度の改正を求めて

(C)Greenpeace / Jeremy Sytton-Hibbert2006 (C)Greenpeace / Jeremy Sytton-Hibbert2006

分かりづらい遺伝子組み換え食品表示の法改正を求める署名を今すぐできるように、オンライン署名を開始しました。遺伝子組み換え食品は、安全性評価が不十分で、長期的な影響についての研究がおこなわれないまま、私たちの食卓にあがっています。
また、遺伝子組み換え食品の乳幼児にあたえる影響は非常に高いといわれており、英国王立協会は遺伝子組み換え食品内のアレルギー誘発物質に対し、もっとも影響を受けやすいのは子供ということを認めています。乳幼児は遺伝子組み換えの危険性にさらされています。食品を安心して選べるように、遺伝子組み換え食品を見分けるきちんとした表示制度の確立が急務です。

未来の子どもたちに今、私たちにできること―(2008年6月20日)

オンライン署名 -100万人で変える遺伝子組み換え食品表示-

遺伝子組み換えで世界を汚染するモンサント社

2006年9月30日フィリピン・マニラ 遺伝子組み換えトウモロコシの畑に作られた巨大サークル。 2006年9月30日フィリピン・マニラ
遺伝子組み換えトウモロコシの畑に作られた巨大サークル。

現在の食糧危機の問題に際し、遺伝子組み換え作物が解決策のひとつであるかのように捉える傾向がありますが、そうではありません。フランスのテレビ局ARTEが最近放送した「The World According to Monsanto(原題)」が世界の90%以上の遺伝子組み換え種子を開発している大手農業化学企業モンサント社の実態を暴いています。
日本でもNHK BS-1 で放送され、6月19日、20日の深夜0時10分から再放送されました。

詳しくはこちら

「モンサント社7つの大罪」日本語版完成

米国の大手農業化学企業・モンサント社の社会的誓約のひとつひとつを検証したレポート「モンサント社7つの大罪」の日本語版が完成しました。モンサント社は、世界の遺伝子組み換え種子の90%を開発・所有していますが、このレポートでは市場支配のために、同社が、環境問題、農家の暮らし、消費者の利益などを踏みにじる真実の姿が明らかにされています。ぜひご一読ください。 (2008年05月21日)