お金では買えない楽園

色彩の美しい羽をもつことで知られる極楽鳥が棲む南太平洋の国、パプアニューギニアには、地球上にわずかに残された原生林の一部が存在しています。

森とこども

パプアニューギニアの楽園のような原生林の美しさは、言葉では言い表せないものであり、ましては値札などつけることができない、文化的、自然的、社会的価値あるものです。
この地域の原生林は、生活している人々にとっての、病院であり、交通機関であり、スーパーマーケットであり、また多くが、家そのものの役割りを担っているのです。


消費される森

しかし、木製品を大量に消費する私たちの生活様式の影響によって、この地域の人々の生活様式が奪われつつあります。

住民とブルドーザー

パプアニューギニアの原生林の多くは、現在も保護や利用計画が確立されることなく、破壊の危機に面しているのです----最大の要因は、違法および破壊的に行われる商業伐採です。

森林が消失した後に、人々には何も残りません。この地域の多くの人々が、伐採企業の進出による影響を語り、反対の声をあげています。

私たちにできること


切り出された丸太

消費者である私たちも、原生林から破壊的に産出された木製品や紙を買わないようにすることで、破壊を止めることに貢献できるのです。


トピック

明かされるリンブナンヒジャウ社の違法伐採と人権侵害の実態

2004年12月

[写真]

© Dateline

2004年11月にオーストラリアSBSで放送された「デイトライン」は、暴力行為を実際に行ったという元警察官の証言を伝え、パプアニューギニアでの違法伐採と人権侵害の実態を明らかにしました。
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サイバーアクション:日本政府は、違法伐採対策のために木材調達方針の徹底を!


グリーンピース、パプアニューギニアの原生林破壊に関わる日本市場の実態を発表

2004年2月18日

[写真]レポート表紙[写真]広島港に積み上げられたパプアニューギニアの原木(リンブナンヒジャウ社からのものを含む)

レポート表紙/広島港に積み上げられたパプアニューギニアの原木

グリーンピースは調査レポート「 森林破壊の連鎖III パプアニューギニアの原生林破壊に関わる日本市場 」を発表。 2004年2月マレーシアで開催されている生物多様性条約第7回締約国会議に参加する日本政府をはじめ各国政府に対し原生林保護のための緊急対策を要請しました。
プレスリリース
レポート購入申し込みページ


パラダイスフォレスト 救おう!原生林の未来を

アジア太平洋地域に広がる貴重な原生林「パラダイスフォレスト」が、破壊されています。

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講演会 極楽鳥の森にくらす

2003年 11月24日(祝)山形 27日(木)福岡 29日(土)東京
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パプアニューギニアへのいざない

パプアニューギニアの多様な文化と自然に魅了され、数多くの町や村を訪れた日本人アーティスト、BOMBOBOMBO G.(ボンボボンボ グ)さんの訪問記をご紹介します。パプアニューギニアの人々の伝統的な姿をぜひご覧ください。
パプアニューギニアへの誘い
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