「森へリボンをプロジェクト」
〜結んで救おう原生林!〜
世界最後の秘境の原生林、パラダイスフォレストを守るため、リボンを送ろう
リボンプロジェクトとは?
リボンを木に結んで森の土地所有権の境界線を明確にすることによって、パプアニューギニアで横行する伐採企業による違法で破壊的な原生林破壊をとめて森を守ろうというプロジェクトです。
リボンプロジェクトに参加していただくと、現地にあなたの1本のリボンが届き、原生林の木に結ばれて、森を守ることができます。
なぜリボンプロジェクトなの?
東南アジアのインドネシアから太平洋のパプアニューギニアや、ソロモン諸島にかけてひろがるアジア太平洋の森林は、「地上最後の楽園(パラダイス)」とも言われ、パプアニューギニアには、何千種もの魚類、何十万種もの昆虫類、80%がこの地でのみ生息する蝶類、多様な鳥類などが生息し、華やかな極楽鳥は、世界の45種のうち、38種が、この地にのみ生息するものです。植物は、約3千種のランの花など、2万種も生息しています。人々は、何千年にもわたって、食料、水、住居、燃料、薬など、暮らしを森に頼り、自給自足の生活をしてきました。
地球上のどの地域よりも速い速度ですすむ原生林破壊
しかし、パプアニューギニアでは、伐採企業による違法で破壊的な伐採が横行し、かつて存在した原生林の60%以上がすでに失われ、残された40%の原生林も、違法や破壊的に伐採されようとしています。しかもその速度は、地球上のどの地域よりも速く、毎年約25万ヘクタール以上もの原生林が伐採企業によって破壊されています。
始まった先住民族による所有権画定
パプアニューギニアの最大の湖、マーレイ湖付近の原生林は、今まさに違法で破壊的な伐採の脅威にさらされています。同国では、土地の97%が、先住民族のコミュニティーによる慣習的所有であるため、境界線を明確にし政府に認められないと、所有権を認められません。また、隣村のワオイ・グアビ地域では、すでに伐採企業が違法な伐採を行い、これを止めようとする住民が暴力や脅迫を受け、森が破壊されて生活ができなくなっています。
そこで、この地に住むクニ民族の人々は自分たちの森を守るために、本格的に土地の境界線の画定作業を始め、グリーンピースはこの地の先住民族の画定作業を支援するため、木々にリボンをつけるリボンプロジェクトをはじめました。グローバル・フォレスト・レスキュー・ステーション(森を世界中の人々と共に守る拠点)、グリーンピースの呼びかけで集まった日本を含む世界16カ国の若者が、5月まで現地住民とともに、30万ヘクタールに上る、現地住民が先祖から受け継いできた広大な森林に境界線を引き、違法伐採から守るために地図化していきます。
リボンを送りましょう
あなたもリボンを送って、最後の秘境の原生林を守るリボンプロジェクトに参加されませんか? 参加は簡単です。下記から参加フォームにご記入になり、クリックひとつで参加することができます。みなさまのリボンをグリーンピースが現地に届け、先住民族の人たちの生きる原生林を守ることにつながります。
「森へリボンを プロジェクト」に参加する
グリーンピースを支援する
これまでの参加者は3662人です。
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