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グリーンピースは、マレーシア系企業リンブナンヒジャウ社などによるパプアニューギニアで行われている違法伐採の実態と、それに関わっている日本市場の実態の調査を行いました。

マレーシアのティオン一族によって経営される伐採企業リンブナンヒジャウ社は、パプアニューギニアの伐採事業の50%以上、そして木材輸出の55%以上を占めています。同社が、行っている数々の違法行為の実態を示し、パプアニューギニアから原木購入を行う日本の企業、日商岩井株式会社、丸紅株式会社、津田産業株式会社、日本製紙木材株式会社、マーカム株式会社、および合板製造企業などとの関わりを明らかにしています。

2004年2月発行 A4判 24ページ
一般価格 2,000円(税込)+送料300円
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目次

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森林破壊の連鎖III パプアニューギニアの原生林破壊に関わる日本市場
目次

1.概要

2.始めに

3.パプアニューギニアの原生林と違法伐採

パプアニューギニアの伐採企業

パプアニューギニアでの違法伐採

4.パプアニューギニアでの伐採による影響

 環境への影響

 社会への影響

 人権侵害

5.伐採企業 リンンブナンヒジャウ社

リンブナンヒジャウ社と違法伐採

リンブナンヒジャウ社の実態

政治的利権構造

企業責任

6.パプアニューギニアの原生林破壊犯罪に関わる日本市場

森林破壊の玄関口:港湾

森林破壊の行商人:商社と問屋

森林破壊のパートナー:合板製造企業

7.原生林破壊の購入を避けるために

8.参考文献