キット、熱帯雨林もブレイクできる!

SAVE or DELETE (保護か消失か)?

天然のままで人手の加えられていない広範囲な森林生態系を、原生林と呼びます。かつて、世界の広大な面積を占めていた原生林は、このわずか30年間で、およそ80%が、すでに破壊されるか、その姿を大きく変えられてしまいました。この間に失われてしまった生物の数は、はっきりと知られていません。

原生林破壊の主な原因は、大規模な商業的伐採によるものです。世界有数の木材輸入国である日本も、この原生林破壊に関っています。(グリーンピース・調査レポート「森林破壊の連鎖II」 参照)残された原生林とそこに生息する動植物を「保護する」のか、「消失させていく」のか、話し合いではなく、今すぐ、行動すべきと、グリーンピースは考えます。

10月25日レポート発表
『PNG is not ready for REDD』
REDD資金受け取りは森林保護の準備ができてから
パプアニューギニア政府に呼びかけ

(c)Greenpeace/Masaya Noda
パプアニューギニアの政府代表団(左)に“ゴールデンチェーンソー賞”をわたすグリーンピースの森林問題担当(右)
©Greenpeace/Masaya Noda
パプアニューギニアの政府代表団(左)に“ゴールデンチェーンソー賞”をわたすグリーンピースの森林問題担当(右)

国連の生物多様性条約第10回締約国会議 (CBD-COP10)が開催されている名古屋で、 レポート『PNG is not ready for REDD』を発表しました。 「森林減少と劣化の防止による温室効果ガスの排出削減策(REDD)」において、 なぜパプアニューギニア政府が国際的な資金提供の受け取りにふさわしい状況ではないのかを説明したものです。

詳しくはこちら >>
『PNG is not ready for REDD』(英語版 PDF 3.21MB) >>

「ゴールデン・チェンソー賞」発表について朝日新聞をはじめ各メディアで紹介されました >>

NHK「クローズアップ現代」で
グリーンピースの熱帯雨林保護キャンペーン紹介

NHK「クローズアップ現代」で グリーンピースの熱帯雨林保護キャンペーン紹介

「生物多様性がビジネスを変える」

放送日程
■NHK総合
  10月12日(火) 19:30〜19:56
■BS2
  10月13日(水) 00:10〜00:36
■NHKオンデマンド
  10月13日(水)18:00〜2週間

グリーンピースのキットカットキャンペーンについて >>

「今後2年間、新たな熱帯雨林と泥炭地の破壊はしません」
――インドネシア大統領が発表!

(c)Greenpeace/John Novis ©Greenpeace/John Novis

5月26日、インドネシアのユドヨノ大統領は、今後2年間、熱帯雨林と泥炭地の破壊につながる開発の新規承認を凍結することをオスロ気候・森林会議で発表しました。世界でもっとも速いスピードで破壊が進行するインドネシアの熱帯雨林の転機となるか、期待が高まっています。

もっと詳しく(英語)

カナダのボレアルフォレスト(北方林)の保護に関する合意が実現!――7200万ヘクタールの豊かな森を未来へ。

カナダ北部に広がるボレアルフォレスト (c) Greenpeace / Richard Brooks カナダ北部に広がるボレアルフォレスト © Greenpeace / Richard Brooks

2010年5月18日、グリーンピースの7年間にわたる粘り強い森林キャンペーンが実をむすびました!カナダのボレアルフォレスト(北方林)の保護のため、交渉を続けてきた国内の主要な木材企業が加盟するカナダ林産品協会とグリーンピースを含めた9つの環境保護グループの間で、世界でもっとも広域で意欲的な森林保護に関する合意が実現。これにより、7200万ヘクタール(日本の国土面積の約2倍)の豊かな森が未来に残ることになりました。

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ネスレ本社が熱帯雨林とオランウータン保護を約束!!!
みなさんの声がネスレ本社を動かしました!

キットカットで有名な世界最大の食品・飲料会社、ネスレ本社は昨日、熱帯雨林を破壊する方法でつくられた製品の使用をやめることを発表し、インドネシアの熱帯雨林と泥炭地の保護を約束してくれました。

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アマゾンの私有地化=森林破壊・気候変動がさらに加速化
――ブラジル大統領の拒否権はまったく不十分

焼かれたアマゾンの熱帯雨林。© Greenpeace/Rodrigo Baleia 焼かれたアマゾンの熱帯雨林。© Greenpeace/Rodrigo Baleia

農牧畜産業などの圧力により、アマゾンの公有地の私有化を認める暫定政令案(MP458)が2009年6月にブラジルの国会で可決されました。アマゾン森林の大規模破壊につながるこのMP458を通さないようブラジル大統領に拒否権の発動を求めるメッセージが世界中から集まり、ついに大統領も拒否権の発動に踏み切りました。しかし残念ながら、大統領が拒否した範囲はこの政令の一部にとどまっており、グリーンピースはこのMP458がアマゾンの破壊と地球温暖化をさらに進めてしまうことを危惧しています。

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STOP!アマゾンを食い物にするビジネス

大規模放牧はブラジルのアマゾンでの森林破壊の主要な要因。伐採された地域の79.5%が牧草地のために使われています。2008年8月8月8月 © Greenpeace/Rodrigo Baleia 大規模放牧はブラジルのアマゾンでの森林破壊の主要な要因。伐採された地域の79.5%が牧草地のために使われています。2008年8月8月8月 © Greenpeace/Rodrigo Baleia

アマゾンの森林がいま、危機に瀕しています。牧畜産業などの圧力により、不法に森林を伐採する開発業者たちの権利を認める法案が2009年6月にブラジルの国会を通ってしまいました。この法案に大統領が署名すると、アマゾンの破壊が合法的に推し進められることになります。
森林を破壊しないために、また気候変動をこれ以上進めないために、あなたのメッセージをブラジル大統領に送ってください。

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ユニリーバ社、グリーンピースの要求を受け入れる

Dove campaign

2008年4月から始めたダヴキャンペーンの結果、世界最大のパーム油の買い手であるユニリーバ社は、東南アジアの森林保護について責任の一旦を担うことについて合意しました。

詳細を読む(英文)

「森林を守るのですか?それともこのまま破壊し続けるのですか?」
―― グリーンピース ユニリーバ社に対しサイバーアクションを開始

Dove - stop destroying forests for palm oil

グリーンピースはユニリーバ社に対し、同社の主力商品ダヴに森林破壊の大きな原因になっている、インドネシア産パーム油の使用をやめるよう訴えかけています。

同時に「森林を守るのですか?それともこのまま破壊し続けるのですか?」という公開質問状を消費者からユニリーバ社へ送るサイバーアクションを行っています。

サイバーアクションに参加する(英文)(2008/5/9)

樹齢約1000年の巨木切り株パネル 募集終了しました

カナダ産の巨大切り株パネルを永久保管・展示して頂ける場所が決定しました。

詳細 (2007/2/22)


国会議員のみなさん 議員宿舎に入りますか?
〜「衆議院赤坂議員宿舎」についてアンケートしました〜

建設中の衆議院赤坂議員宿舎[2007年1月]
建設中の衆議院赤坂議員宿舎[2007年1月]
© Greenpeace

東京・港区に建設中の「衆議院赤坂議員宿舎」には、違法材が使われている可能性があります。これについて国会議員のみなさんに聞いてみました。

詳細 (2006/12/22)


パラダイスフォレスト 救おう!原生林の未来を

アジア太平洋地域に広がる貴重な原生林「パラダイスフォレスト」が、破壊されています。

詳細

パプアニューギニア
〜極楽鳥の棲む島〜

森とこども

色彩の美しい羽をもつことで知られる極楽鳥が棲む南太平洋の国、パプアニューギニアには、地球上にわずかに残された原生林の一部が存在しています。

詳細

この国の多様な文化と自然に魅了され、数多くの町や村を訪れた日本人アーティスト、BOMBOBOMBO G.(ボンボボンボ グ)さんの訪問記をご紹介します。パプアニューギニアの人々の伝統的な姿をぜひご覧ください。

「パプアニューギニアへの誘い」スライドショー

紙製品に変わるタスマニアの原生林

タスマニアでは、毎年サッカー場9,500個分の面積の原生林を含む森林が破壊的に伐採され、 そのうちの90%近くがチップとなって、日本に輸出されてきています。日本で紙や紙製品となり消費されるために、タスマニアの森林生態系が破壊されています。

紙製品に変わるタスマニアの原生林 をご覧ください。

これより前の情報