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安心するのはまだ早い:さかなの証言
海洋に詳しいことから、グリーンピースの特派員として今週ヨハネスブルグ入りしている、「サカナ勝魚」(さかなかつお)(左)氏はサミットの開催地から特別レポートを寄稿した。サカナ氏は、漁業資源の保護に関して大きな進歩が得られたとして、サミットが高らかに自画自賛した"サミット最初の勝利"が「どうもクサイ」ことを報告している。
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地球の勝利:WTOのシアトル以来の敗北
貿易を優先し、環境保全を二の次にする文言をサミット文書から削除

昨夜、企業関係者たちが豪華なホテルのプールサイドで、寿司と高価なシャンペンに彩られた豪奢な夜宴に興じている頃、グリーンピースやその他のNGO連合はサミットの会場内で行動を起こしていた。 詳細>>
グリーンピースを模倣したEU、なぜ?

手帳や財布にも入れることのできる名刺サイズのパンフレット。「なんのためにここへ来ているのか?」と題されたこのパンフレットをグリーンピースが各国代表団に配布したのは数ヶ月前、インドネシアのバリで行われたヨハネスブルグ・サミットの準備会合だった。今回、ヨハネスブルグでこのパンフレットをそっくりそのまま真似たパンフレットがEUによって配布された。EUはなぜグリーンピースの手法を模倣したのか?
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会議場の内と外、意志の落差
土地、食糧、雇用、クリーンな環境を求めて今日ヨハネスブルグの街頭へ繰り出した数万人の人々は、怒れる民衆であった同時に、未来への希望を歓呼する民衆でもあった。この日のデモは平和に行われた。しかし、暴力や警察の反動を恐れてデモに参加しなかった人は大勢いた。警察は先週、土地をもたない人々が行ったデモに対しては、催涙弾や暴動鎮圧用の衝撃砲(stun grenade)を使ってデモを鎮圧した。
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壁画に託されたメッセージ:バーバ・マールもアピール
「... 生きていくために苦労しているのは貧しい国の人々だけではありません。
しかし貧しい人々は温暖化による気候変動の最大の影響を受ける人々です。
災害は将来起こるのではなく、すでに起こっているのです。
将来にはそれが悪化するのです。」と音楽家のバーバ・マールは語った。
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ボパール事件の「指名手配犯」発見
歴史上最悪になる企業大災害を1984年インドのボパール市で引き起こした旧ユニオン・カーバイドの当時の最高執行責任者
(CEO)ウォレン・アンダーソンが、ニューヨーク州の高級住宅地で、優雅な生活をしていることがわかった。
インドの司法当局は以前から2万人以上の死亡に責任があるとして、アンダーソンの身柄の引渡しを求め続けている。
グリーンピースは29日アンダーソン氏を自宅に訪ね、「逮捕状」を手渡した。詳細
犬猿の宿敵、気候変動で協調−政府に行動をよびかける
「10年前のリオ・サミットでは、犬猿の仲だった我々は激しく対立しました」とグリーンピースの政治部長レミ・パルメンティアは語る。グリーンピースと多数の企業で構成されるWBCSD持続可能な発展のための世界経済人会議は、今回、互いの意見の相違を乗り越えて、統一したメッセージを発信することになった。企業と環境団体は、気候変動に関するグローバルな枠組みを取り入れることを各国政府に対して要求することで意見の一致をみた。
詳細>>(英語)
貧しい人々を締め出すサミットの貧困対策会議
問題の実情を直接伝えようと、"非公式な"代表団が、世界中からヨハネスブルグに集結している。
しかし、彼らは決定権を握る者たちから遠ざけられ、会議室から締め出されている。
ところが、企業利益を代表する者たちはまるで貴賓であるかのように、高級で丁重な歓迎を受けている。
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>> See the
slideshow (英語)
タイ国に続け
世界の首脳陣がヨハネスブルグ・サミットで言い訳を並べ立てているなか、タイは各国の代表団が不可能だと言っていることを実行している。 タイは既存のダーティーなエネルギーを棄てて、再生可能なクリーンエネルギーの道を選択した。
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ボパール大惨事の写真展
"外はとてもざわざわしていました。そして誰かが私の家の扉を開けたのです。有毒ガスをのせた風が家の中に吹き込んできました。私は家族に「逃げなきゃ」と言いました。他の家族の人たちはみんな走っていました。何かがユニオン・カーバイド社の工場で起こったことをそのとき知りました。"
世界的な写真エージェンシー、マグナム・フォト所属の写真家ラグー・ライ氏の写真展がグリーンピース主催のもと、
ヨハネスブルグで開催されている詳細。サミットの期間中展示は続く。
写真展スライドショウ
犠牲となった子どもの写真など衝撃的な写真がありますが、あ
えて、その実態をありのままに伝えるためにそのまま掲載します。
パート1 回避できた惨事。惨事直後と、その影響 パート2
地元の人への破壊的な影響は、18年後の今も続いている パート3
被害は続く。でも人々は黙っているわけではない。ダウ社は「ボパールをもとどおりにしろ」とする要求に耳を傾けるか?
地球温暖化の被害者が米国政府相手に提訴ー化石燃料に違法な補助金
グリーンピース、地球の友、コロラド州ボールダー市は本日、地球温暖化の被害をうけている市民や会員の代理人として、
米国の二つの政府機関、輸出入銀行(Ex-Im:Export Import Bank)と海外民間投資公社
(OPIC:Overseas Private Investment Corporation)に対する訴訟を米国サンフランシスコ地方裁判所に提訴した。
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何ができるか見せてくれ
多くの人々が早くも悲観視するなか、まだこのサミットの可能性が消えてしまったわけではない。
いくつかの基本的な原則を堅守するのならば、まだ希望は残されている。
立ちはだかる問題は複雑だが、答えは
シンプルなものだ。
ソーラー・ヘアサロン
サミットの国連特使ヤン・プロンク氏が、グリーンピースが新規開店した太陽光発電のヘアサロンで、散髪の腕前を早速披露。
詳細(英文)
原子力発電はアフリカから出ていくべし!
今後10年以内に20億の人々のために、クリーンで再生可能なエネルギーの供給をと訴え、グリーンピースは南アフリカの原子力発電所から早々と、ヨハネスブルグ・サミットを先取りスタートさせた。
詳細(英文)
デズモンド・トゥトゥ大司教、エスペランサ号を祝福
ヨハネスブルグ・サミット前にケープ・タウンに入港した、グリーンピースのエスペランサ号に特別なゲスト、
大司教デズモンド・トゥトゥが現れた。
喧騒渦巻く慌しい訪問中、トゥトゥ大司教は船員たちと言葉を交わし、エスペランサ号を祝福し、
食堂で乗組員とお茶とケーキを共にした。
エスペランサ号の乗組員から大司教へは、グリーンピースの本と、
再生可能エネルギーのメッセージがデザインされたTシャツが贈られた。
大司教との対話 大司教の祝福の声(mp3)
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