閣僚級会合(High-Level Segment)
斗ヶ澤海
12月7日8日は、COPの総会において閣僚級会合が開催され、日本を含む100カ国以上の閣僚によるスピーチが丸2日間かけて行われました。京都議定書と気候変動問題に対する各国の姿勢がスピーチに反映されていました。カナダ首相はスピーチの中で、カナダ自身の責任と行動を明確にするとともに、国際社会に対してさらなる参加と協力を呼びかけました。非常に力強いスピーチで、参加者は総立ちで拍手を送りました。
日本からは環境省の小池大臣がスピーチをしました。日本の取り組みを紹介すると同時に、将来枠組みについても言及したのはよかったのですが、日本の考える“国際枠組みのあるべき姿”に対して日本が具体的にどのように貢献していくのかが述べられていなかったのは残念です。
閣僚級会合にてスピーチをする小池大臣
会場には多くの参加者が各国のスピーチに耳を傾けていた
明日は会議の最終日です。(時間どおりに終わるかどうかはわかりませんが・・・。)またレポートします!
Posted by sgy at 2005年12月09日 11:29